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Stealth-Target ST17コントロールソフト
(推奨動作環境)
【オペレーティングシステム】
Windows XP(SP2以降)日本語32ビット版
Windows Vista 日本語版
Windows 7 日本語版
Windows 8 日本語版
Windows 10 日本語版
Windows 11 日本語版
【CPU】 ---------------------------- Pentium 4(2.0GHz以上)
【メモリ】 -------------------------- 512MB以上(Windows XP)
1GB以上(Windows Vista 及び7,8,10)
【HDD空き容量】 --------------- 2GB以上
【USB】 ---------------------------- USB1.1以上
【解像度】 ------------------------- 1280×768以上
※ST17コントロールソフトの更新は、古いソフトをアンインストールしてからsetup.exe を実行してください。
アンインストールは、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から行ってください。
Stealth-Target ST32コントロールソフト
(推奨動作環境)
【オペレーティングシステム】
Windows XP(SP2以降)日本語32ビット版
Windows Vista 日本語版
Windows 7 日本語版
Windows 8 日本語版
Windows 10 日本語版
Windows 11 日本語版
【CPU】 ---------------------------- Pentium 4(2.0GHz以上)
【メモリ】 -------------------------- 512MB以上(Windows XP)
1GB以上(Windows Vista 及び7,8,10)
【HDD空き容量】 --------------- 2GB以上
【USB】 ---------------------------- USB1.1以上
【解像度】 ------------------------- 1280×768以上
※ST32コントロールソフトの更新は、古いソフトをアンインストールしてからsetup.exe を実行してください。
アンインストールは、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から行ってください。
※古いソフトの設定が残っていると、的の色や間隔が正しく表示されないことがあります。その場合は、
ツールバーの「詳細設定」を開き、右下の「既定値に戻す」ボタンを押してから「OK」ボタンを押してください。
※[ST32コントロールソフトを「Ver1.0.2.0以前」のものから最新版にバージョンアップする時のご注意]
最新版にバージョンアップしたら、最初に起動した時だけで良いですから、「ターゲットの選択」メニューから
[9. オーバル15ターゲット]
[18. APS10mムーバーターゲット]
[19. APS10mプレートターゲット]
を各々選んで、ツールバーの「詳細設定」ボタンを押してから、「オプション1」タブを選び、「開始音声(Ready.wav)の長さ」設定ボックスを
[9. オーバル15ターゲット]では「4秒」、他は「5秒」に設定してください。
これをやらないと、上記3種のAPS射撃用ターゲットで「プレートスタンバイ」などの音声が鳴らないという問題が発生しますので。
Stealth-Target ST32Rコントロールソフト
(推奨動作環境)
【オペレーティングシステム】
Windows XP(SP2以降)日本語32ビット版
Windows Vista 日本語版
Windows 7 日本語版
Windows 8 日本語版
Windows 10 日本語版
Windows 11 日本語版
【CPU】 ---------------------------- Pentium 4(2.0GHz以上)
【メモリ】 -------------------------- 512MB以上(Windows XP)
1GB以上(Windows Vista 及び7,8,10)
【HDD空き容量】 --------------- 2GB以上
【USB】 ---------------------------- USB1.1以上
【解像度】 ------------------------- 1280×768以上
※ST32Rコントロールソフトの更新は、古いソフトをアンインストールしてからsetup.exe を実行してください。
アンインストールは、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から行ってください。
※古いソフトの設定が残っていると、的の色や間隔が正しく表示されないことがあります。その場合は、
ツールバーの「詳細設定」を開き、右下の「既定値に戻す」ボタンを押してから「OK」ボタンを押してください。
※[ST32Rコントロールソフトを「Ver1.0.2.0以前」のものから最新版にバージョンアップする時のご注意]
最新版にバージョンアップしたら、最初に起動した時だけで良いですから、「ターゲットの選択」メニューから
[9. オーバル15ターゲット]
[18. APS10mムーバーターゲット]
[19. APS10mプレートターゲット]
を各々選んで、ツールバーの「詳細設定」ボタンを押してから、「オプション1」タブを選び、「開始音声(Ready.wav)の長さ」設定ボックスを
[9. オーバル15ターゲット]では「4秒」、他は「5秒」に設定してください。
これをやらないと、上記3種のAPS射撃用ターゲットで「プレートスタンバイ」などの音声が鳴らないという問題が発生しますので。
Stealth-Target ST15コントロールソフト
(推奨動作環境)
【オペレーティングシステム】
Windows XP(SP2以降)日本語32ビット版
Windows Vista 日本語版
Windows 7 日本語版
Windows 8 日本語版
Windows 10 日本語版
Windows 11 日本語版
【CPU】 ---------------------------- Pentium 4(2.0GHz以上)
【メモリ】 -------------------------- 512MB以上(Windows XP)
1GB以上(Windows Vista 及び7,8,10)
【HDD空き容量】 --------------- 2GB以上
【USB】 ---------------------------- USB1.1以上
【解像度】 ------------------------- 1280×768以上
※ST15コントロールソフトの更新は、古いソフトをアンインストールしてからsetup.exe を実行してください。
アンインストールは、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から行ってください。
Smart-Writer SW-1コントロールソフト
PC-9800シリーズ用(Ver4.26)
(動作環境)
パソコン:PC-9800シリーズ及び互換機
OS:MS-DOS Version2.1以降、及びWindows98/95/3.1のDOSプロンプト
IBM-PC-AT用(Ver4.22)
(動作環境)
パソコン:IBM-PC/ATシリーズ及び互換機
OS:MS-DOS Version2.1以降、及びWindows98/95/3.1のDOSプロンプト
Windows用(Ver2.77)
動作環境
Windows XP/2000/Me/98/95/NT4.0の動作するパソコン
NT4.0の場合はサービスパック3以上が必要
Windows95の場合はDCOM95が必要
Windows95でバージョンが「4.00.950」の場合には更にサービスパック1以上が必要
メモリ: 32Mバイト以上
CPU : ペンティアム100MHz以上
インストール
フォルダ(SW1WIN)の中のSW1Win.EXEをダブルクリックしてください。
後は、その指示にしたがってください。(※2)
アンインストール
「スタート→プログラム→SW1Win→アンインストール」の順に選択し、
ダイアログボックスで「自動アンインストール」を選択してください。
起動方法
SW-1を添付のシリアルケーブルでパソコンのCOMポートに接続するか、
USBシリアルアダプタを経由してUSBに接続して、SW-1の電源を入れてから、画面左下の
スタート→プログラム→SW1Win
の順にクリックすれば起動します。
最初の起動時にはCOMポート番号入力ウィンドウが表示されますので、SW-1を接続した
COMポート番号(1〜9)を入力して下さい。
以降は前回の終了時と異なるCOMポートに接続した場合だけCOMポート番号入力ウィンドウが
表示されます。
操作方法
操作方法は一般的なウィンドウズアプリケーションと同じですが、メニューの並び順とステータス
の表示内容はSW-1のDOS版のコントロールソフトと同じになっています。したがって、
DOS版ソフトと異なる部分のみ以下に列記します。他はSW-1の取説かコントロールソフトの
ヘルプをごらんください。
1."現在の設定値パネル"により、再実行時のコマンドとパラメータ,実行回数の確認ができます。
詳細はヘルプをご覧下さい。
2. マクロファイルの設定により、繰り返し処理を含む自動実行が可能。詳細はヘルプをご覧下さい。
3.フラッシュメモリ選択時の"消去"はF8キーではなくメニューの中に現れます。
4. 115200bps以上の通信速度に対応した拡張シリアル通信ボードやUSBシリアル
アダプタ等を使用した場合には460800bpsまで設定可能になります。
設定できない場合には115200bpsに戻ります。
ただし、ご使用になる拡張シリアルボードが(RSA-PCI2:IOデータ製)の場合、または
USBシリアルアダプタが(USB-RSAQ:IOデータ製)の場合にはメニューバーのオプション
を選び、 "RSA-PCI2|USB-RSAQ"をチェックしてください。
他の拡張ボードやUSBシリアルアダプタ("USB-RSAQ2"も含む)ではチェックする必要はありません
5. "ファイルを開く"ダイアログボックスの中の"ロードオフセット"はHEXファイルの途中からロードする
場合に入力します。指定したアドレス以降の内容がバッファの0番地からロードされ、それ以前の
内容は無視されます。
6."ファイルを開く"ダイアログボックスの"ロードアドレスをデフォルト値に適用する"
のチェックボックスをオンにすると、"読み出し"以外の全ての処理で、範囲入力を省略
した場合のデフォルト値にロードファイル範囲が適用されます。ただし、範囲がROMレ
ンジよりも大きい場合にはROMレンジが適用されます。
7. ベリファイは高速モードと詳細モードが選択できます。詳細モードは全てのデータを
1バイトづつ比較します。高速モードではROMレンジを32分割し、バッファとチェックサム
が異なる領域だけ詳細モードでベリファイします。どちらのモードでも正確にベリファイできますが
高速モードではデータの偶数/奇数を入れ替えた場合等、その領域内のチェックサムが等しい
場合にはNGになりません。
8. 一部のフラッシュメモリーでは"セクター保護/解除"コマンドボタンが表示されます。
9. メニューバーのオプションの"編集画面"のチェックをはずすと編集画面が表示され
なくなります。
10.編集画面の縦/横サイズは(1行x1バイト)から(40行x40バイト)まで変更できます。
11.データを値により16段階に色分け表示できます。この機能はデータテーブルの編集等に便利です
12.シリアルEEPROMと58FV64x及びi82802Aはウィンドウズ版のみ対応しております。
※1)SW-1コントロールソフト(Windows版)はOSがVista以降の場合、インストール後に以下の作業が必要です。
1.Sw1Winのアイコンを右クリックして「Sw1Winのプロパティ」を開く
2.「互換性」タブを開く
3.「互換モードでこのプログラムを実行する」と「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェックする。
この作業は、一度行えば大丈夫です。
※2)SW1WinUS.EXEは英語版ウィンドウズ用のSW-1コントロールソフトです。
使い方は日本語版と同じですが、ヘルプはありません。
SW-1コントロールソフト(Windows版)表示画面
注)以下の画像は実際よりも縮小してあります。
メニュー&ステータスウィンドウ
編集ウィンドウ(基本表示)
編集ウィンドウ(データの色分け表示 : 18バイト x 20行に設定時の画面)
|
SW-1動作確認済みUSBシリアルアダプタ |
|
|
メーカー |
型式 |
最高通信速度(1) |
プログラム時間(2) |
備考 |
ラトックシステム |
REX-USB60 |
230400pbs |
29.6秒 |
[Win98/Me/2000/XP対応] |
ラトックシステム |
REX-USB60F |
460800pbs |
未計測 |
[Win2000/XP/Vista/7対応] |
IOデータ |
USB-RSAQ |
460800pbs |
18.6秒 |
拡張シリアルボードと同等の性能があります。[Win98対応] |
IOデータ |
USB-RSAQ2 |
230400pbs |
29.8秒 |
[Win98//Me/2000/XP対応] |
IOデータ |
USB-RSA |
460800pbs |
43.2秒 |
確かに460Kbpsに設定できますが ・・・・・・ [Win98対応] |
プラネックス |
URS-01 |
230400bps |
34.6秒 |
カタログ値は115.2Kbps
[Win98対応] |
entrega
Xircom |
U1-S9 |
115200bps |
53秒 |
[Win98対応] 同じ形でWin2000にも対応した製品もあります。 |
エレコム |
UC-SGT |
460800pbs |
未計測 |
[Win2000/XP/Vista/7対応]
ただし、64bit版には未対応 |
(1) SW-1コントロールソフト(Windows版)で正常な動作を確認した最高通信速度です。
(2) 最高通信速度に設定して ”AT29C040”に”書き込み”と”ベリファイ”をした場合の合計時間です。
[参考]標準COMポート(COM1)に接続時のプログラム時間 (51.5秒) |
|
|
SW-1動作確認済み拡張シリアルボード |
|
|
メーカー |
型式 |
最高通信速度(1) |
プログラム時間(2) |
備考 |
IOデータ |
RSA-PCI2 |
460800bps |
19.1秒 |
PCIバス用,2ポート
921.6Kbps対応 (3) |
IOデータ |
RSA-DVU/S |
460800bps |
18.5秒 |
ISAバス用,1ポート
921.6Kbps対応 (3) |
(1) SW-1コントロールソフト(Windows版)で正常な動作を確認した最高通信速度です。
(2) 最高通信速度に設定して ”AT29C040”に”書き込み”と”ベリファイ”をした場合の合計時間です。
(3) SW-1は921.6kbpsには設定できません。 |
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